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逆指値注文の活用例A(レンジブレイク)

 逆指値注文の活用方法としては、先述の保有建玉のリスク管理(損失限定、あるいは、一定の利益を確保した上で更なる利益追求)の他にも、レンジブレイクをとらえて新規建玉注文をする方法があります。

 レンジブレイク注文とは、レンジ抜けの買いあるいは売りのことで、相場がもみ合い状態となり、ボックス圏からの抜け、もしくは以前に付けた高値と安値の抜けを想定し、相場のトレンドの転換点を狙う方法のことです。

 例を示して解説した方がわかりやすいと思うので、具体例を示します。

■具体例1:レンジ抜けの買いの場合
 ミニ日経平均先物が18,000円から18,300円のボックス相場になり、一進一退の展開が続いている。

 このボックス圏を抜けて上値を追いかけるような展開になれば、より大きな上昇が期待できそうだと予想し、18,320円で買い逆指値注文を出しておいた。

 その後、18,300円のレンジ抜けをし、18,320円をつけたところで買い注文が執行され、思惑通り新規に買うことができた。

 さらにその後、思惑通り上値追いの展開となり、18,400円まで相場が上昇し、80円(8,000円)の評価益となる。

■具体例2:レンジ抜けの売りの場合
 ミニ日経平均先物が18,000円から18,300円のボックス相場になり、一進一退の展開が続いている。

 このボックス圏の下値抵抗線18,000円を突破すると、下落に拍車がかかるだろうと予想し、17,980円で売り逆指値注文を出しておいた。

 その後、18,000円のレンジ抜けをし、17,980円をつけたところで売り注文が執行され、思惑通り新規に売ることができた。

 さらにその後、思惑通り下落に拍車がかかり、17,900円まで下落、80円(8,000円)の評価益となる。