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ペア注文とは

 ペア注文とは、二つの指値注文(逆指値注文も可能)を同時に出し、一方の注文が約定すれば、もう一方の注文は自動的に失効される特殊注文です。

 ペアで出す注文は、一般的に「指値注文+指値注文」、「指値注文+逆指値注文」、「逆指値注文+逆指値注文」の3パターンが想定されます。

 それぞれのパターンについて、その具体的な活用例を示しましょう。

■具体例1:指値注文+指値注文
 ミニ日経平均先物相場が、18,000〜18,100円のボックス相場を続けている。

 しばらくボックス相場が継続するであろうと想定し、そのレンジ下限18,000円で買い指値、レンジ上限18,100円で売り指値を発注した。

 その後18,000円で買い指値が約定し、18,100円での売り指値注文は失効した。

 思惑通りボックス相場が継続し、18,050円で決済し、50円(5,000円)の利益確定ができた。

■具体例2:指値注文+逆指値注文
 「指値注文+逆指値注文」のペア注文の活用方法としては、保有している建玉について、思惑通り相場が動いた際には利益を確定したいが、反対方向に動いた場合に備え、損失を限定したい場合などが想定されます。

 例えば、以下の活用方法が想定されます。

 ミニ日経平均先物が今後上昇するだろうという考えから、18,000円で新規に買い建てた。

 思惑通り相場が上昇すれば良いが、上値が重たく横ばいに推移。

 利益確定の売り決済注文を出しておきたいが、売り決済注文が約定する前に相場が急落する可能性もあるので、18,100円で売り決済注文を入れると同時に17,950円で売り決済の逆指値注文を出しておいた。

 もし、相場がそのまま上昇した場合、18,100円で利食い、100円(10,000円)の利益確定となる。

 下落した場合でも、17,950円で売り決済注文が執行され、損失は50円(5000円)に限定される。

 このように、「指値注文+逆指値注文」のペア注文は、利益確定注文と同時に損失限定注文も発注できるので、ミニ日経平均先物取引に取り組む上で非常に強力な武器となります。

■具体例3:逆指値注文+逆指値注文
 ミニ日経平均先物相場が、18,000〜18,100円のボックス相場を続けている。

 ボックス相場の上限ないしは下限をブレイクすると、上昇ないしは下落に拍車がかかるだろうと想定し、そのレンジ下限17,990円で売り逆指値、レンジ上限18,110円で買い逆指値を発注した。

 その後、相場はレンジ上限18,100円をブレイクし、18,110円で買い逆指値が約定し、17,990円での売り逆指値は失効した。

 思惑通り上昇に拍車がかかり、18,160円で決済し、50円(5,000円)の利益確定ができた。