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| ミニ日経平均先物取引の基本的な用語集 |
ここでは、ミニ日経平均先物を取引する上で必要となる基本的な用語について解説しています。
ミニ日経平均先物の取引は、通常の株式投資とは異なるシステムであるため、独特の用語がたくさん使われています。
まずは基本的なものをしっかりチェックしておきましょう。
■限月とは(げんげつとは)
ミニ日経平均先物の取引で、取引が終了する月のことです。
ミニ日経平均先物取引では、3月、6月、9月、12月のうち、最も近い月から2本の限月が取引されています。
各限月の第2金曜日の前日が取引最終日で、翌日の第2金曜日が満期日(SQ日)となります。
ミニ日経平均先物の取引では、この限月が銘柄名となり、例えば9月の限月の場合は、「ミニ日経平均先物9月限(くがつぎり)」と呼びます。
■期近・期先とは(きぢか・きさきとは)
取引されている限月のうち、最も近い限月を期近、その先の限月を期先と呼びます。
取引の中心になるのは期近の限月ですが、取引最終日が近づいてくるとその次の限月へと建玉を乗り換えるロールオーバーを行うケースが増えてきます。
■建玉とは(たてぎょくとは)
先物取引で、新規に買いの取引が成立(買建て)、または売りの取引が成立(売建て)したまま決済せずに保有している約定のこと。
ポジションともいいます。
■SQとは(エス・キューとは)
SQとは(エス・キューとは)、スペシャル・クォーテーションの略で、特別清算指数ともいいます。
ミニ日経平均先物の各限月の満期日(第2金曜日)の決済に用いられる清算指数で、日経平均先物と同様に、対象限月の第2金曜日の日経平均株価(日経225)構成銘柄の始値によって計算され、その日の大引け後に大阪証券取引所から公表されます。
取引最終日まで未決済の建玉はこのSQで自動的に決済されます。
通常の日経平均株価(日経225)は、構成銘柄の気配値も入れて算出されるため、当日のSQ値と必ずしも一致しません。
ちなみに、ミニ日経平均先物をSQで清算した場合には、取引手数料が無料であるのが一般的です。
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