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| ミニ日経平均先物取引の通常注文 |
ミニ日経平均先物取引は、リスク管理が勝負の決め手になります。
リスク管理をする上で強力な武器となるのが、逆指値注文、ペア注文、ステップ注文、ステップペア注文などといった特殊注文機能です。
この「特殊注文の解説」のコーナーでは、このような特殊注文について、わかりやすく活用例などを示して解説しています。
まずは、特殊注文について解説する前に、通常の注文方法(多くの証券会社で用意されている注文方法)について、簡単に紹介しておきたいと思います。
通常注文には、成行、指値、寄付成行、寄付指値、引け成行、引け指値、不成(出来ず引け成り)、の7種類の執行条件があります。
■成行
希望する価格を指定せず、その時点の相場にゆだねる注文。必ず約定するので、どうしても約定させたい場合に利用する。
■指値
自分の指定した価格で注文が執行されることを条件とした注文。成行注文と違い、必ず約定するわけではない。
■寄付成行
寄付にのみ成行注文が執行されることを条件とした注文。
■寄付指値
寄付にのみ指値注文が執行されることを条件とした注文。
■引け成行
引けにのみ成行注文が執行されることを条件とした注文。
■引け指値
引けにのみ指値注文が執行されることを条件とした注文。
■不成(出来ず引け成り)
各立会時間終了時までは、指値注文として有効な注文方法のことを不成注文といいます。
ザラ場で、全数または一部の売買が成立しなかった場合には、前引けまたは大引けの時点において、残数量を自動的に引け成行注文に変更して、執行することを条件とする注文のことです。
なお、寄付成行、寄付指値、引け成行、引け指値、不成(出来ず引け成り)には後場指定注文もあります。
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