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| 公募割れIPOを避けるためのポイント/IPOの単元株数をチェックする |
IPOの初値形成には、理由は不明確ですが(デイトレーダーの好みなのか)、IPOの売買単位が大きな影響を及ぼします。
■2007年に上場したIPOの初値と売買単位の関係
例えば、以下の表は、2007年に上場したIPOの売買単位と初値の関係についてまとめたものです。
(※ 札証、名証、福証の地方市場は、除外しています。)
| IPOの初値と売買単位の関係(2007年) |
| 上場数 |
上場数 |
初値>公募 |
初値=公募 |
公募割れ |
初値上昇率 |
| 1株 |
71 |
60(84.5%) |
1 |
10 |
72.9% |
| 10株 |
6 |
4(66.7%) |
0 |
2 |
30.9% |
| 100株 |
25 |
17(68.0%) |
2 |
6 |
29.5% |
| 500株 |
1 |
1(100.0%) |
0 |
0 |
5.0% |
| 1000株 |
7 |
5(71.4%) |
0 |
2 |
10.2% |
| 合計 |
110 |
87(79.1%) |
3 |
20 |
56.1% |
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以上の表を見てみると、1株単位が、その他の売買単位と比較すると圧倒的に勝率が高いということがわかります。
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