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| IPOの資金拘束期間とは、資金拘束がない証券会社 |
■IPOの資金拘束期間とは
一般的に、IPOのブックビルディングで需要申告をする際には、「需要申告額×申込株数」の資金が必要になります。
そして、抽選時まで、その資金が証券会社に拘束されます。
抽選に外れれば、資金拘束が解除されます。
運良く当選して、購入申し込みをすれば、拘束された資金がそのままIPOを公募価格で購入する資金に充てられます。
この、資金が拘束されている期間のことを、一般的にIPOの資金拘束期間と言われています。
■資金拘束がない証券会社もある
一般的には、ブックビルディングに需要申告してから落選するまで資金拘束されますが、証券会社の中には、この資金拘束期間が全くないところもあります。
例えば、ジェット証券です。
このような証券会社の場合、ブックビルディングに需要申告して、抽選結果を確認し、当選を確認して、購入の意思表示をする際に初めて必要な資金の入金が必要となります。
ですから、このような証券会社の場合は、とりあえず証券口座を開設しておき、自分が欲しいIPOの抽選に申し込み続け、運良く当選したときに初めて必要な資金を入金すればよいのです。
また、抽選時のみ資金が必要となる証券会社も、資金拘束期間が短いのでおすすめです。
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