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■公募割れIPOを避けるコツ
 公募割れIPOの避けるコツ

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公募割れIPOを避けるためのポイント/その他のチェックポイント

 これまで、公募割れIPOを避けるための大きなポイントを5点解説してきました。

 最後に、これまでのまとめと、その他細かなチェックポイントも合わせて開設しておきます。

 ここれだけチェックすれば、公募割れIPOを掴むリスクはかなり小さくなるのではないでしょうか。



公募割れIPOを避けるためのポイント
1.市場マインド
直近2〜3ヶ月のIPOについて分析する
上場市場をチェックする
単元株数をチェックする

2.需給要因
上場規模をチェックする
(公開株式数が少ないこと、株式公開による資金調達額が小さいこと)

上位株主にロックアップがかかっていること
ストックオプション等が少ないこと
上場日に資金が分散するようなライバルIPOが存在しないこと
上場日前後に資金が分散するようなライバルIPOが少ないこと

3.成長性・割安性
上場企業の業態をチェックする(新規性がある業態であること)
企業・業種の成長性が高いこと
類似企業に比べて公募価格が割安であること
類似企業のIPOの初値・その後の株価が好調であること


1.市場マインド
 上場時の市場全体のマインドは、IPOの初値に大きな影響を与えます。

 IPO市場全体の好調・不調の波がありますので、あまり昔のIPOについて分析しても意味がありません。
 
 直近2〜3ヶ月程度のIPO市場の地合いをきちんと分析しましょう。

 また、IPOの市場上場や単元株数など、どのような条件のIPOが人気化しやすい傾向があるかも分析しましょう。

2.需給要因
 株価は、需要(買い手)と供給(売り手)のバランスで決まります。

 買い手が多ければ多いほど、売り手が少なければ少ないほど、株価は上昇します。

 これは、経済学の基本的な原理です。

 IPOの初値形成には、こうした需給要因が大きく影響を及ぼします。

 したがって、買い手が多く、売り手が少なくなるような環境下にあるIPOは、良好な初値形成が期待でき、公募割れのリスクが極めて小さくなるのです。

 つまり、公開株式数が少ない、株式公開による資金調達額が小さい、上位株主にロックアップがかかっている、ストックオプション等が少ない、上場日に資金が分散するようなライバルIPOが存在しない、上場日前後に資金が分散するようなライバルIPOが少ないなど、買い手が多く、売り手が少なくなるような要件を満たしているIPOは、公募割れリスクはほとんど無く、高い初値形成が期待できると言っていいでしょう。

3.成長性・割安性
 会社の成長性・割安性もIPOの初値形成に大きな影響を与えます。

 例えば、従来にはない珍しい事業内容・業種であったり、類似企業のIPOの初値・その後の株価が好調であるなど類似業種の成長性が高いと市場で判断されていたり、類似企業に比べて公募価格が割安であったりすれば、良好な初値が形成される可能性が高くなるのです。