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IPO当選のコツ/配分の多い証券会社から申し込む

 IPOで当選するコツは、配分の多い証券会社から申込をすることです。

 IPOは複数の証券会社がシンジケート団を組んで販売するのが一般的で、主幹事証券が60〜70%程度、5〜10社の幹事証券が3〜20%程度の株を分担して販売しています。

 ですから、まずは@一番配分数の多い主幹事証券から申し込む、次にA配分の多い幹事証券から申し込む、という方法を採るのが最も当選確率が高くなるわけです。

IPO当選のコツ

1.一番配分数の多い主幹事証券から申し込む!
2.配分の多い幹事証券から申し込む!



1.ネット証券が主幹事証券となった例

 ネット証券が主幹事証券会社になった最近の例として、比較.comがあります。

 比較.comは、全体の70%以上の4,004株が主幹事証券会社のマネックス証券が配分しています。

 ですから、この場合、マネックス証券から申し込むのが最も当選確率が高くなるわけです。

2477 比較.com 公開株数5,600株
シンジケート団 証券会社名 株数 割合
主幹事証券 マネックス証券 4,004株 71.50%
副幹事証券 日興シティグループ 448株 8.00%
幹事証券 オリックス証券 364株 6.50%
幹事証券 みずほ証券 168株 3.00%
幹事証券 ジェット証券 168株 3.00%
幹事証券 コスモ証券 56株 1.00%
幹事証券 丸三証券 56株 1.00%
幹事証券 カブドットコム証券 56株 1.00%
幹事証券 松井証券 56株 1.00%
幹事証券 イートレード証券 56株 1.00%
幹事証券 SMBCフレンド証券 56株 1.00%
幹事証券 東海東京証券 56株 1.00%
幹事証券 IPO証券 56株 1.00%
2477 比較.comの株価
公募価格 初値 上場後
1週間の高値
上場後
1ヶ月の高値

400,000円

2,700,000円 2,810,000円 2,810,000円

 一般的に、IPOは野村證券や日興證券といった総合証券が主幹事の場合が多いのですが、公平に抽選される数はその内の5〜10%程度であり、残りの株式はお得意様や企業等に裁量配分されます。

 マネックス証券、松井証券、コスモ証券といった、資金力の少ない個人投資家にも公平に抽選されるネット証券が主幹事となった場合は、何とか資金を工面して参加することをおすすめします。

 もし当選していたら、公募価格の40万円が、上場後1週間で270万円に化けるわけですから・・。


2.ネット証券に配分が多かった例

 ネット証券に割り当ての多かった最近の例としては、アドバンスド・メディアがあります。

 ちなみに、私はこの銘柄に当選しました!

3773 アドバンスト・メディア 公開株数15,264株
シンジケート団 証券会社名 株数 割合
主幹事証券 野村証券 10,800株 72.00%
副幹事証券 イートレード証券 3,150株 21.00%
幹事証券 新光証券 864株 4.00%
幹事証券 ウツミ屋証券 300株 2.00%
幹事証券 楽天証券 150株 1.00%
3773 アドバンストメディアの株価
公募価格 初値 上場後
1週間の高値
上場後
1ヶ月の高値

160,000円

700,000円 1,350,000円 1,350,000円

 私は、お得意様や企業等に裁量配分している野村證券は避けて、イートレード証券に資金を集中して申し込むことにより、アドバンストメディアに見事当選しました。

 このように、配分の多い証券会社に資金を集中してIPOの申込をすることにより、当選確率は高まるのです。