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IPO当選のコツ/資金を効率的に活用する

 IPOに当選するには、資金を効率的に活用して抽選に参加する必要があります。

 IPOの抽選に参加するには、通常「公募価格×申込株数」分だけの資金が必要となります。ですから、例えば、公募価格50万円のIPOに2つの証券会社から1株ずつ申し込むには、合計100万円の資金が必要になります。

 しかし、各証券会社の資金拘束期間のタイムラグを利用すれば、公募価格50万円のIPOに2つの証券会社から1株ずつ申し込む資金が50万円で済むケースもあります。

 例えば、マネックス証券と松井証券が幹事証券となっている場合には、マネックス証券の資金拘束解除日(=IPO抽選日))が、松井証券の資金拘束開始日よりも約1週間前になるため、マネックス証券の抽選で外れて資金拘束が解除された資金を、松井証券の抽選に向けることができます。
 (このためには、手数料無料のネット入出金サービスをフル活用する必要があります。詳細の解説はこちら。)

 マネックス証券と松井証券が幹事証券会社となった例として、3325ケンコーコムを参考にに説明したいと思います。

3325 ケンコーコム 公開株数5,000株
シンジケート団 証券会社名 株数 割合
主幹事証券 日興シティグループ 3,500株 70.00%
副幹事証券 大和SMBC 550株 11.00%
幹事証券 野村証券 350株 7.00%
幹事証券 マネックス証券 250株 5.00%
幹事証券 三菱証券 150株 3.00%
幹事証券 みずほインベスターズ証券 50株 1.00%
幹事証券 松井証券 50株 1.00%
幹事証券 イートレード証券 50株 1.00%
幹事証券 DLJディレクトリSFG証券 50株 1.00%
3325 ケンコーコム2477の株価
公募価格 初値 上場後
1週間の高値
上場後
1ヶ月の高値

330,000円

900,000円 1,520,000円 1,580,000円

 ケンコーコムは、マネックス証券が250株と松井証券で50株の割当となっています。


時系列


マネックス証券 資金拘束解除日(=抽選日)

2004年6月7日(月)
↓速やかに資金移動

松井証券 入金最終日(=購入申込期限)

2004年6月14日(月)

上場日

2004年6月17日(水)

 上記表によれば、マネックスの資金拘束解除日(=抽選日)は、2004年6月7日(月)、松井証券の資金拘束開始日(=入金最終日)は6月17日(月)となっています。

 マネックス証券の資金拘束解除日から松井証券の資金拘束開始日まで、1週間の期間があるので、この間にネット入出金を活用して資金移動すれば資金を効率的に活用できるのです。

 このように、1株分の資金であっても、うまく資金移動させれば2枚の抽選券をゲットでき、当選確率も2倍にできるのです。

 以上のように、松井証券とマネックス証券がともに幹事証券会社となっているIPOでは、マネックス証券で抽選に外れた資金を、松井証券の抽選にも向けることができるため、資金を効率的に活用することができ、当選確率を倍にすることができます。

 松井証券と同様に、コスモ証券も資金拘束開始日が遅く設定されているので、他の証券会社で抽選に外れても、同じ資金で2回の抽選に参加することができます。

 しかし、資金移動の面から考えると、マネックス証券と松井証券のセットが利用しやすいですね。

証券会社のネット入出金比較表
証券会社名 三菱東京
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eBANK 出金 無料資料請求
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