|
|
| PER(株価収益率)とは |
PER (株価収益率)とは、利益を基準にして株価の価値を割り出す指標です。
ちなみに、PERとは、英語のPrice Earning Ratioの頭文字をとった略語です。
PERは、株価をEPS(1株利益)で割ったもので、株価がEPSの何倍まで買われているのかを示すものです。
<算定式>
PER = 株価 / EPS
PERが高いほど、利益に比べ株価が割高であることを示し、逆に、PERが低いほど、利益に比べ株価が割安であることを示しています。
例えば、A社(株価100円、EPS5円)とB社(株価100円、EPS10円)を比較すると、A社はPER20倍、B社はPER10倍ということになり、相対的にB社が割安であることになります。
このように、PERは株価の相対的な割高・割安を判断する指標として使えます。
東証一部上場企業の平均PERが20倍程度だったとすれば、東証一部上場銘柄でPER20倍以下の株は一般的に割安と言えます。
|
|