自動車でドライブや旅行に出かけたりすると、高速道路を利用することが多いと思います。
しかし、高速料金は本当に高い!
私は現在東京に住んでおり、年に何回か実家の静岡に帰省することがありますが、首都高速道路700円、東名高速道路(東京IC〜静岡IC)が4,100円と、高速料金で往復1万円近くかかります。
ガソリン代も高騰していますので、たった180kmの距離を往復するのに1万5,000円近くお金がかかります。
高速料金は、以前はハイウェイカードでかなりの割引(5万円のハイカで8,000円のプレミア:16%割引)がされたのですが、平成18年4月1日から完全に使用できなくなりました。
そこで、活用したいのが、ETCです。
クレジットカードの会員になると、ETCカードを無料で発行できるのが一般的です。
入会金・年会費永久無料のクレジットカードでも、もちろん無料でETCカードを発行できます。
ETCを利用していると、マイレージサービスに参加でき、5万円の利用で8,000円分のキャッシュバックを受けることができます。
ETCマイレージサービスとは、ETCによる高速道路等の通行料金の支払額に応じてポイントが貯まり、そのポイントを還元額(無料通行分)と交換できるサービスです。
交換した還元額(無料通行分)は、ETCによる高速道路等の通行料金の支払いに利用できます。
ETCマイレージサービスへの登録は無料で、年会費もかかりません。
具体的には、高速道路等の利用50円につき1P付与され、貯めたポイントは以下表のとおり、高速道路等の通行料金の支払いに利用できます。
| ETCマイレージサービスの概要 |
| ポイントの交換単位 |
還元額(無料通行分) |
| 100ポイント |
200円分 |
| 200ポイント |
500円分 |
| 600ポイント |
2,500円分 |
| 1,000ポイント |
8,000円分 |
|
最大の還元率は1,000P(5万円の利用)で8,000円分なので、従前のハイウェイカードの割引率と同じになります。
なお、ポイントの有効期間(還元額に交換できる期間)は、最大2年です(ポイントが付いた年度の翌年度末までとなります)。
また、マイレージ制度については、以下のサイトから登録しなければ参加できないので、必ず登録しておきましょう。
→ ETCマイレージサービス
その他にも、深夜割引、通勤割引、早朝夜間割引など、様々な割引を受けることができる特典があります。
ETCの普及を促進するために、ETC利用者を優遇する政策は今後も継続するのでしょうね。
また、ICでの渋滞を回避できるなど、割引以外のメリットも魅力です。
首都圏の通常の料金徴収所は、常に長い行列の大渋滞ですが、ETC車両だと、その渋滞を尻目にスイスイ料金所を通過することができ、非常に爽快です。
ETCの利用には、専用の車載機とETCカード(通常、クレジットカードに付帯しています)が必要です。
車載機は、機械本体及び取付手数料込みで1万円前後かかります。
近所のカー用品店で購入・取り付けができます。
ETCカードはクレジットカードに付帯するタイプのものが一般的で、毎月の利用額がカードから引き落とされます。
車載機を購入・設置し、ETCカードが届いたら、カードを車載機に差し込めば利用できます。
入会金・年会費無料のクレジットカードに、無料でETCカードを作成すれば、高速料金も節約できるわけです。
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