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自動車の燃費が向上する運転技術

 環境省の実験では、エコドライブを意識していないドライバーが排気量1300ccの自動車に乗って普段どおりの運転で20km走行した平均燃費を測定したところ、結果は7.9km/Lでした。

 同じドライバーに「急発進しない」「アクセルの踏み込みを一定にする」というだけの簡単なエコドライブを実践してもらうと、平均燃費が11.2km/Lまで向上したとのことです。

 これは、実に41.8%の燃費向上になっているわけです。

 エコドライブは、地球環境にはもちろん、皆さんのお財布にもとても優しい運転方法なのです。

 ここで紹介するエコドライブの方法は、難しいものではなく、誰にでも簡単にできるものですので、参考にしていただけたら幸いに思います。


■暖機運転は必要?
 昔の自動車の場合、燃費が良くなるように、出発前にエンジンを温めるため暖機運転をしていました。

 しかし、最近の自動車のエンジンは性能が向上し、暖機運転はやるだけ無駄で、エンジンをかけたらすぐ発進して構いません。


■燃費の良い運転方法
 燃費には走行全体の平均燃費と、その時点時点での瞬間燃費があり、瞬間燃費の積み重ねが平均燃費となるわけです。

 走行状態別にガソリン消費率の内訳(市街地走行)を見ると、停止時19%、巡航時35%、減速時8%で、最も多いのが発進時の38%です。

 平均燃費リッター20kmの自動車でも、発進時の瞬間燃費はリッター数kmまで落ちると言われています。

 巡航時で瞬間燃費が悪化するのは加速時です。

 つまり、発進・加速時のガソリン消費量を抑えれば、全体の燃費も向上するわけです。

@発進時はクリープ現象を利用する
 まず、急発進・急加速は、最も燃費が悪化する運転方法なので、これは厳禁です。

 最近は、AT車(オートマチック車)がほとんどだと思いますが、AT車には、クリープ現象といって、アクセルを踏まなくてもブレーキから足を離すだけで前に進むような性能があります。

 発進時は、クリープ現象で自動車を数秒間進ませてからゆっくりアクセルを踏んだほうが、すぐにアクセルを踏み込むよりも急発進を防止し、燃費が向上します。

A加速時はゆっくりアクセルを踏む込む
 加速時のアクセルの踏み込み方も、ちょっとした工夫をすれば燃費が向上します。

 いきなりアクセルを深く踏み込んで加速するよりも、速度上昇に合わせて徐々にアクセルを踏み込んで加速する方が燃費が向上します。

 エンジンの回転数2000rpmまでをメドにアクセルを踏み加速すると良いでしょう。

 そして、加速しすぎないように、自動車の流れの速度になる直前でアクセルの踏み込みを調整し、加速しすぎて無駄にブレーキを踏まないように注意しましょう。

 上り坂では、坂に入ってスピードが落ちてから加速すると燃費が悪化するので、坂に入る手前でアクセルを踏み足して加速をつけておきましょう。

B巡航時はエンジンの回転数・速度を一定に保つ
 巡航時には、加減速の繰り返しは燃費悪化につながるので、アクセルの踏み込みを一定に保ち、速度・エンジンの回転数を一定に保つように心がけましょう。

 これは、運転免許取得時に、自動車教習所の教官から教えてもらった方も多いのではないでしょうか。

 運転中は、直前の自動車だけでなく、2〜3台先の自動車や前方の信号などに気を配り、不要な加速をしないようにしましょう。

 車間距離が十分でないと、アクセルを余計に踏み込んだりブレーキを踏んだりする回数が増えて、燃費が悪化するので注意しましょう。

 よく、急加速して前方の車との車間距離を縮めて、前方の車に接近するとブレーキを踏むという運転を何度も繰り返している自動車を見かけますが、これは相当燃費の悪い運転方法です。

 なお、一般的な車では、時速60km前後が最も燃費の良い走行速度だと言われています。

C減速はエンジンブレーキを上手に使う
 エンジンブレーキの活用もガソリン節約につながります。

 一定速度以上でアクセルから足を離すと、フューエルカット機能が働き、エンジンへの燃料の供給が一時的に止まりますのでゆっくり減速できます。

 これも十分な車間距離があれば、先を良く見通すことができ、エンジンブレーキをうまく利用することにより、急ブレーキをかけなくてすみます。

 特に、下り坂では積極的にアクセルオフしてエンジンブレーキを使い、場合によってはシフトダウンも有効です。

 前方の信号が赤で減速が必要であることを察知した場合も、早めにアクセルオフしてエンジンブレーキをかけると良いでしょう。

Dアイドリングストップも有効
 アイドリングストップも重要です。

 コンビニでの買い物、待ち合わせ、荷物の積み降ろしなどの際に、エンジンをかけっぱなしにしていませんか?

 一定以上の時間の駐停車の際には、エンジンを切るように心がけましょう。

Eエアコンは控えめに
 暑い時、寒い時についついエアコンを効かせ過ぎていないでしょうか?

 エアコンの温度調節を少し控えめにすることも、立派なエコドライブです。



 以上@〜Eの燃費の良い運転方法を紹介しました。

 いずれも高度な運転技術を必要とするものではなく、誰でも心がけ次第で簡単に実践できることだと思います。

 エコドライブは、地球環境にはもちろん、皆さんのお財布にもとても優しい運転方法なので、是非実践していただけたら幸いに思います。