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| FX取引会社選択のポイント |
「FXを始めよう!」と思っても、「どの取引会社で口座開設し、どのようにスタートしたらよいのかわからない」という方も多いと思います。
ここでは、そのような方のために、FXの取引会社を選択する上で大切なポイントを解説したいと思います。
FXの取引会社を選択する上で大切なポイントとしては、以下の5点が挙げられます。
1.取引コストが安いか
2.入出金が便利か
3.スワップポイントが有利か
4.少額取引が可能か
5.複数の取引会社に口座開設する
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1.取引コストが安いか
FXの取引コストとしては、取引手数料とスプレッドがあります。
取引手数料は、株式投資などの売買手数料と同様で、売買の際に取引会社から取られる手数料のことで、一般的には、「1万通貨当たり片道500円」とか「1通貨当たり片道5銭」といったように設定されています。
スプレッドとは、売値と買値の差のことで、例えば投資家の買値(アスク)が1ドル=120円54銭、投資家の売値(ビット)が1ドル=120円50銭と提示されていれば、4銭がスプレッド、つまり、1万ドル取引の場合は400円がスプレッドによる取引コストとしてかかるわけです。
例えば、米ドル1万ドル当たりの取引手数料が片道500円、スプレッドが5銭(1万ドル当たり500円の取引コスト)の会社で取引したとすると、往復で1500円(=往復取引手数料1,000円+スプレッドによるコスト500円)の取引コストがかかるということになります。
この場合、仮に1ドル=120円50銭で買いポジションを取った場合、1ドル=120円65銭が損益分岐点、15銭以上ドル高にならないと利益が出ないわけです。
ちなみに、私が活用している外為どっとコム(FXステージ口座)では、取引手数料は全通貨無料、スプレッドが米ドルの場合4銭(1万ドル当たり400円の取引コスト)となっており、往復でトータル400円の取引コストですみます。
この場合、例えば、1ドル=120円50銭で買いポジションを取った場合、1ドル120円54銭が損益分岐点、4銭以上ドル高になれば利益になります。
このように、FXの取引会社を選択する際は、取引コスト(手数料+スプレッド)ができるだけ安い会社を選択することが大切なポイントだということが御理解いただけたでしょう。
なお、取引コストについては、取引コストで比較のコーナーで各取引会社を詳細に比較していますので、興味のある方はチェックしてみてください。
2.入出金が便利か
入出金の利便性も、FXの取引会社を選択する上で重要なポイントです。
入出金を行う際に、余計な手数料を取られたり、口座への反映に時間がかかったり、わざわざ銀行のATMに入金しに出かけないといけない取引会社だと、非常に不便です。
やはり、ネットバンキングによるリアルタイム入出金が手数料無料でできる取引会社を選択すると便利でしょう。
ちなみに、私が活用している外為どっとコムやサーバーエージェントFXでは、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、郵便局、イーバンク銀行、ジャパンネット銀行といった主要ネットバンクのリアルタイム入出金が手数料無料で対応しているので非常におすすめです。
なお、ネットバンキングによるリアルタイム入出金への対応については、入出金の利便性で比較のコーナーで各取引会社を詳細に比較していますので、興味のある方はチェックしてみてください。
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B 名前・住所・銀行口座など必要事項を登録する。
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口座開設の手続きは、これだけです。
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3.スワップポイントが有利か
FXは、為替差益を狙えることが大きな魅力ですが、その他に高金利通貨への投資に魅力を感じる方も多いでしょう。
そういった方は、スワップポイントが有利に設定されているかも、取引業者を選択する上で気になるポイントです。
スワップポイントは、同一時点でも、あるAという業者では「米ドル1万ドル買い+157円、売り−160円」、Bという業者では「米ドル1万ドル買い+150円、売り−165円」、「Cという業者では「米ドル1万ドル買い+80円、売り−160円」といったように、業者によって設定が大きく異なります。
買いスワップと売りスワップの絶対値の差額が業者の利益となっているので、絶対値の差額がなるべく小さい業者を選択することが投資家にとって有利になります。
なお、スワップポイントは日々変動するものですが、買いスワップと売りスワップの絶対値の差額については、業者ごとに固定されているのが一般的です。
スワップポイントについては、スワップポイントで比較のコーナーで、各取引会社が提示しているスワップポイントを徹底比較していますので、興味のある方はチェックしてみてください。
4.少額取引が可能か
これから、FXを始めようという方の場合は、小額取引が可能な取引業者を選択するのも良いと思います。
通常、FXは、1万通過単位というのが一般的です。
米ドルの場合、1万ドルですから100万円以上の取引金額になりますので、「これはちょっと大きな金額だな」と思う方も多いでしょう。
しかし、中には米ドルなら1,000ドル単位から取引できる会社もあります。
通常の1/10ですし、10万円程度の取引なので、ビギナーの方でも気軽にチャレンジしてみることができます。
これからFXを始めようという方で、いきなり大金をリスクにさらすのが怖いと考える方は、このようなビギナー向けの配慮がある会社を選択するのも良いでしょう。
例えば、外為どっとコムやサイバーエージェントFXでは、米ドルなら1,000ドルからの取引が可能なので、初心者の方にはおすすめです。
1000通貨単位(10万円前後)の少額取引が可能な業者については、少額取引が可能な業者のコーナーで紹介していますので、興味のある方は是非ご覧になってください。
5.複数の取引会社に口座開設する
FXを、ネット中心で取引しようと考えている方は、複数の会社の口座を保有しておくことをおすすめします。
なぜならば、各会社によって、提供しているチャート分析機能や情報ツールが様々あるため、複数社に口座を保有しておけば、これらの様々なサービスや情報を無料で得ることができるからです。
また、ネット取引の場合はシステム障害のリスクもあります。
といっても、5社も6社も保有する必要はなく、自分が気に入った2〜3社に口座開設しておけば十分でしょう。
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