このサイトは、FX初心者の方の入門として、FXの魅力、FXのリスク、FXの口座開設の方法、FXのリスク管理方法、為替の変動要因、テクニカル分析の方法、FXの心構えなどを紹介しています。FX取引の正しい知識を提供することにより、訪問者の方々の豊かな生活の一助となれば幸いです。
FXを始めよう!

■株式投資!TOP
■FXを始めよう!TOP
■日経225ミニを始めよう!TOP

 FXとは
 管理人おすすめFX業者
 FX業者徹底解説
 FX業者徹底比較
 
FXのリスク管理方法
 テクニカル分析とは

■為替の変動要因
 為替の変動要因
 金利平価説とは
 購買力平価説とは
 内外金利差とは
 ファンダメンタルズ
 GDP成長率
 アメリカの雇用統計
 G7の動向、声明文
 通貨政策
 要人発言
 円安とは
 内外金利差の拡大
 日銀の利下げ
 FOMCの利上げ
 円キャリートレード
 国内輸入企業の円売り
 円高とは
 内外金利差の縮小
 日銀の利上げ
 FOMCの利下げ
 円キャリートレード巻き返し
 国内輸出企業の円買い

 為替相場の歴史
 その他FXの基礎知識
 米国経済指標の解説


 

円高とは

 円高とは、外国通貨に対する円の相対的価値が高まることを言います。

 この説明だけでは、なかなかイメージがつかめないと思うので、具体例を出して説明します。

 1998年8月、円は1ドル=147円台と、1995年4月19日に円が史上最高値の79円75銭を記録して以来の安値を記録しました。

 しかし、この年後半、ルーブル切り下げや対外債務凍結などのロシアの通貨・経済危機、米系ヘッジファンドの最大手LTCMが破綻、 中南米の通貨不安のなどの影響から、米国経済に先行き不安が強まり、急激な円高・ドル安が進行します。

 そして、1999年の年末には、1ドル=101円台を記録します。

 「1ドル=147円から101円になったので円の価値が安くなった。」と誤解される方も多いと思いますが、その反対で、実は円の価値が上がっていることを示しています。

 例えば、アメリカでチューインガムが1ドルで売られていたとします。

 1998年は、アメリカで売られていた1ドルのチューインガムが147円で買えたのですが、1999年には101円出せば買える事を意味します。

 このように、1ドルに対し、円の価格が147円から101円になると、円の相対的価値が上がったということがお分かりいただけるでしょう。

 為替レートが1ドル=○円と提示されていた場合、○の数字が大きくなると円安、○の数字が小さくなると円高だと覚えておけばよいでしょう。