| トレンドラインとは、サポートラインとは、レジスタンスラインとは |
外国為替証拠金取引(FX)は、株式投資と異なり、チャートがきれいな波を描きやすく、トレンドが明確に現れやすい傾向があるため、チャート上に自分で様々なライン(補助線)を引いてみる方法が有効です。
少しラインを引いてみるだけで、トレンドや節目となる価格が見えてくることが多いのです。
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| トレンドラインとは |
トレンドラインとは、上昇傾向にあるチャートのローソク足の下側で2点以上が接するような直線を引く、あるいは、下落傾向にあるチャートのローソク足の上側で2点以上が接する直線を引くことで描くことができます。
高値と高値を結べば上値抵抗線、安値と安値を結べば下値支持線となり、この上値抵抗線・下値支持線をチェックすることにより上値メドと下値メドを把握することができます。
まずは、トレンドライン(傾向線)を描くことにより、現在の相場の方向性、相場の流れが変わったポイントなどが、より明確にわかるようになります。
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| サポートラインとは、レジスタンスラインとは |
次に、サポートライン(支持線)とレジスタンスライン(抵抗線)を引いてみましょう。
サポートラインやレジスタンスラインは、過去に節目となっているような価格帯に対して水平な線を引くことにより描くことが可能です。
例えば、1ドル=100円とか120円前後などは、誰もが意識している価格帯で、こうしたラインの近辺では相場が反転することが良くあるため、売買ポイントとして重要な意味を持ちます。
一方、サポートラインやレジスタンスラインを明確に突破してくると、相場が大きく動くこともよくあります。
特に、外国為替証拠金取引においては、誰もが意識している価格帯であるサポートラインやレジスタンスライン近辺にストップロス注文を出す人が多いため、ストップロスを巻き込みながら相場が大きく動くことが多いのです。
また、サポートラインやレジスタンスラインを明確に突破すると、今まで底だったものが今度は天井に、今まで天井だったものが今度は底に転換する場合も多いです。
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| 注意点 |
トレンドラインなどの補助線は、あまり厳密に引かなくても、おおまかな傾向がつかめればOKで、小さな誤差までは気にする必要はないと思います。
基本的に、外国為替証拠金取引の取引業者が提供する為替チャートは、投資家が自由にトレンドラインなどの補助線を引くことができるようになっています。
自分で自由に様々な線を引いてみて、試行錯誤を繰り返してみると、今まで見えなかったことが見えてくるでしょう。
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