特徴 |
野村證券系列のネット専業証券会社(2006年5月設立)。
野村證券の持ち分の10%がジョインベスト証券で配分される。
IPOの取扱実績はネット証券トップクラス。
IPOの抽選制度は公平に1つの抽選権が付与される。
資金が少ない方でもIPOの当選チャンスが公平にある。
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株式売買手数料 |
約定代金
10万円
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約定代金
20万円 |
約定代金
30万円 |
約定代金
50万円 |
約定代金
100万円 |
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100円
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200円 |
300円 |
400円 |
750円 |
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即時ネット入金 |
三菱東京UFJ
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三井住友銀行 |
みずほ銀行 |
ジャパンネット
銀行 |
イーバンク銀行 |
郵便局 |
無料
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無料 |
無料 |
無料 |
無料 |
180円 |
出金 |
無料
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使えるサービス |
1.(株)フィスコ提供の株式情報
市況・コメント、銘柄材料、相場見通し、IPO情報が無料で閲覧できます。
2.銘柄・マーケット情報
銘柄毎に、リアルタイム株価、4本値、複数気配、上場来高安、財務指標、個別銘柄ニュース、四季報情報といった投資情報に加え株主優待情報へのアクセスも可能です。
3.ウォッチリスト(株価自動更新サービス)
気になる銘柄や保有銘柄を最大100銘柄まで登録可能。自動更新される株価や複数気配を見ながらスピーディに発注いただける投資のプラットフォームです。
4.便利な検索
詳細な条件を指定できる「スクリーニング」、業種やファンダメンタルズ指標同士をかけあわせて分析する「指標トレンドマップ」、旬のテーマの銘柄群のパフォーマンスが分かる「テーマ別ポートフォリオ」と3つの検索機能から銘柄を検索できます。
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IPO取扱実績 |
2002年度
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2003年度 |
2004年度 |
2005年度 |
2006年度 |
2007年度 |
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− |
19 |
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IPO抽選方法 |
特徴 : 1人1個の抽選権が付与される完全抽選制度。
資金が少ない方でも当選のチャンスが公平にあり。
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■1人1個の抽選権が付与される完全抽選制度
引受株式数よりも申込者数のほうが多い場合には、1人につき1個の抽選権となります。
現在のIPO人気から、引受株数に申込者数が満たない場合は無いと言ってよいので、複数単位のブック申込みをしても当選確率に変化はありません。
抽選方法は、コンピューターで乱数を発生させて、無作為に抽選する方法です。
つまり、資金が少ない方でも当選のチャンスが公平にあるということです。
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IPO資金拘束期間 |
抽選時点に資金が必要です。
抽選日(=公募価格決定日の翌営業日)の18時以降に抽選結果が発表され、落選すると資金拘束が解けます。
つまり、資金拘束期間は抽選日だけになるので非常に短いです。
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