特徴 |
IPOの取扱実績あり。
IPOの抽選制度は公平に1つの抽選権が付与される。
資金が少ない方でもIPOの当選チャンスが公平にある。
IPOの資金拘束期間が短い。
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株式売買手数料 |
約定代金
10万円
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約定代金
20万円 |
約定代金
30万円 |
約定代金
50万円 |
約定代金
100万円 |
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約定代金×0.0945%(最低315円)
(100万円で945円)
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即時ネット入金 |
三菱東京UFJ
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三井住友銀行 |
みずほ銀行 |
ジャパンネット
銀行 |
イーバンク銀行 |
郵便局 |
無料
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無料 |
無料 |
無料 |
無料 |
無料 |
出金 |
無料
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使えるサービス |
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IPO取扱実績 |
2002年度
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2003年度 |
2004年度 |
2005年度 |
2006年度 |
2007年度 |
10
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5 |
17 |
14 |
− |
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IPO抽選方法 |
特徴 : 1人1個の抽選権が付与される完全抽選制度。
資金が少ない方でも当選のチャンスが公平にあり。
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■1人1個の抽選券の完全抽選制
引き受けた株式の90%以上を抽選で決定します。
引受株式数よりも申込者数のほうが多い場合には、1人につき1個の抽選権となるため、複数単位のブック申込みをしても当選確率に変化はありません。
つまり、資金の少ない方でも当選のチャンスが公平にあるということです。
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IPO資金拘束期間 |
抽選時に買付余力が必要
ブックビルディング時に資金を用意する必要はなく、抽選時に、買付余力がある方を対象に抽選が行われます。
実質的に、資金拘束期間は抽選日の1日だけということです。
当選・補欠当選した場合に、その後資金が拘束されます。
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