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| 注目銘柄のリストアップ |
絶好の機会を逃さないようにするためにも、有望銘柄をリストアップして、日頃からウォッチしておく必要があります。
では、どのような銘柄に注目したらよいのでしょうか?
上場企業は、東証一部だけでも約2,000社あります。
何らかの基準で、銘柄を選別しなければ、あれもこれもと目移りしてしまい、混乱してしまいます。
10社から50社程度に注目銘柄を絞り込み、日々ウォッチして、絶好の機会を確実に逃さないように準備しておくと良いと思います。
ちなみに、私は、以下の基準で銘柄をスクリーニングしています。
@ 20万円以下で買える株
A 東証一部
B 債務超過の銘柄は除外する
C PER20倍以下
D PBR2倍以下
E 今期・来期増収増益見込みであること
この要件に合致する銘柄なら、50社前後に絞り込むことができ、更に、上乗せ要件を付ければ、20社程度に絞り込めると思います。
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| 1.20万円以下で買える株 |
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20万円以下で買える株にこだわる理由は、丸三証券の1日合計約定代金20万円以下は手数料無料というサービスをフル活用したいからです。
手数料コストは、株式投資をする上で大きなネックです。
少し前までは、1,000円以上の株価で売買単位が1,000株単位の株がほとんどでした。
つまり、株式投資をするには100万円以上の資金が必要だったのです。
しかし、最近は、全体的な株価水準も下がり、また、売買単位が100株単位とかの株も増えてきて、10万円程度で購入できる株も多くなりました。
おそらく、企業も、数多くの人に自社の株を保有してもらい、投資家の裾野を広げることが得だと考えるようになったのでしょう。
20万円以下で売買できる株のタイプとしては、大きく分類すると以下の@〜Bものがあります。
@ 株価が200円以下、1,000株単位
A 株価が2000円以下、100株単位
B 株価が20万円以下、1株単位
このようなタイプの株は、東証一部上場企業だけでも、数百はあります。
有名な会社だと、三菱商事やNTTドコモなんかも20万円以下で買うことができます。
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| 2.東証一部銘柄 |
株式の上場市場には、東証一部、東証二部、JQ(ジャスダック)、マザーズ、HC(大証ヘラクレス)、名証セントレックス、福岡Qボードなどたくさんあります。
各市場ごとに上場基準がありますが、一般的に、新興企業はJQ、マザーズ、HCなどの新興市場に上場し、会社を成長させて最終的に東証一部への上場を目指します。
つまり、東証一部に上場している銘柄は、倒産リスクの比較的低い会社であり、これから株式投資を始めようという方にはおすすめなのです。
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| 3.債務超過の銘柄は除外する |
債務超過とは、負債が資産を上回っている状況です。
つまり、株主資本(自己資本)がマイナスになっている会社のことです。
債務超過の会社は、いくら東証一部上場企業と言っても、いつ倒産してもおかしくない状況にあります。
このような会社は、会社四季報、Yahoo!Finance、企業のIR情報などを見れば簡単にチェックできるので是非確認して除外しましょう。
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| 4.PER20倍以下 |
一般的に、東証一部上場銘柄の平均PERは、20数倍で推移しています。
つまり、PER20倍以下の銘柄は、相対的に割安であると判断できます。
ただし、平均PERは業界により差があります。自動車業界などの成熟産業は平均PERが10倍前後だったりするので、同業他社との比較も行うと良いと思います。
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| 5.PBR2倍以下 |
PBR2倍以下の場合、純資産に比して株価が過小に評価されているといえます。特に、PBR1倍以下の場合は、その会社の株を買い占めて解散してしまえば儲けることができるので、買収の対象にもなりかねません。
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| 6.今期・来期が増収増益見込みであること |
今期・来期が増収増益見通しであることは、その会社が成長(回復)途上にあることを示しています。
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