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| 長期投資銘柄の基準 |
ウォーレン・バフェットは、長期投資銘柄の選択のポイントとして、サービスの永続性、サービスの市場独占性、成長性を挙げています。こうしたウォーレン・バフェットの考え方を参考に、私は、長期投資銘柄を選択する基準を作成しました。
@オンリーワン企業であること
これは、「サービスの市場独占性」と同義です。その企業が提供しているサービスが唯一絶対のものであれば、市場における価格支配力が生まれ、高収益・高成長の元となります。
ただし、永遠にオンリーワン企業である必要はありません。そのサービスが生まれた初期の段階でオンリーワン企業であれば、後に追随する企業が現れたとしても業界をリードしていく存在として成長していくからです。
例えば、セブンイレブンもコンビニエンスストアというサービスをオンリーワン企業としてスタートさせ、業界をリードしていく地位を固め、後にローソンなどの追随企業が現れても高収益・高成長を維持していくことができました。ヤフーも同じです。
Aサービスに一般的なニーズがあること
仮にオンリーワン企業であっても、その提供するサービスが特定の領域にしか活用されないものであっては、高成長は期待できません。提供するサービスに一般的なニーズが生じると見込まれる企業であることも、長期投資の重要な判断要素であると思います。
ウォーレン・バフェットの言う「成長性」と同義かもしれません。
Bサービスが陳腐化しないこと
いくらオンリーワン企業で、一般的な消費者を対象としたサービスを提供しているとしても、サービスが陳腐化したり、一過性の流行で飽きられてしまうようなものである場合は、長期的な成長は期待できません。
ウォーレン・バフェットの言う「サービスの永続性」と同義かもしれません。
CSF小説・映画・漫画を参考にする
SF小説・映画・漫画の世界には、本当の未来の姿が表現されている場合があります。SFの世界にあるようなサービスを提供するような会社に、将来高成長を遂げるような会社があると思います。
例えば、ヤフーなどのインターネットサービスも、「家に居ながらにして、世界中の様々なことを一瞬にして見たり調べたりできる」という、一昔前の人が聞いたらSFの世界のようなサービスを提供している会社です。
SF小説などを読むことも、長期投資銘柄を発掘するヒントがあるのではないかと思います。ドラえもんなどの漫画にもヒントはあると思います。
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