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| MACDの見方・使い方 |
ここでは、MACDの活用方法について簡単に解説します。
まず、以下の@〜BはMACDラインとしシグナルラインに着目した活用法です。
@「MACDライン」が「シグナルライン」を上回る(ゴールデンクロス)と買いサイン
「MACDライン」が「シグナルライン」を下回る(デッドクロス)と売りサイン
A上記ゴールデンクロス後、2線ともゼロを上回れば本格上昇
上記デッドクロス後、2線ともゼロを下回れば下落基調
BMACDラインとシグナルラインとの差が最大となった時点が絶好の売買タイミング
この他に、C〜Fのように、株価の動きと照らし合わせることでトレンド転換の予兆を察知できるという点にMACDの大きな特徴があります。
C株価が上昇し続けているのに、MACDが下方に向かうないしはMACDラインのトップを切り下げる場合は、反落シグナル。
D株価が下落し続けているのに、MACDが上昇に向かうないしはMACDラインのボトムを切り上げる場合は、反騰シグナル。
E株価が上昇に向かい、MACDも上昇に向かう場合は、上昇トレンド入りのシグナル。
F株価が下落に向かい、MACDも下落に向かう場合は、下降トレンド入りのシグナル。
特にCとDについては、トレンド転換点を察知するための強力なツールになると言えるでしょう。
具体的には、株価が局所的な高値を更新しているにもかかわらず、MACDがピークをつけ、ダウントレンドに入った場合、価格の下落を予想し、それに見合ったポジションを構えます。
逆に、株価が局所的な安値を更新しているにもかかわらず、MACDがボトムをつけてアップトレンドに入った場合は株価の反転・上昇を想定して対処するという使い方が有効です。
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