このサイトは、株式投資の魅力、株式投資のリスク、証券口座の開設の方法、心構えなどを紹介しています。また、管理人の保有銘柄、投資実績、注目銘柄も公開しています。訪問者の方々と、情報交換や喜怒哀楽の共有ができたら幸いです。


 株式投資の心構え
 株式と結婚するな
 1日1銘柄分析する
 欲張りは大敵
 資金計画の心構え
 余裕資金を残す
 利益の範囲で投資する
 誰でも儲かる時期
 誰でも損する時期
 株式投資のやめ時
 銘柄選択の心構え
 経営危機銘柄は避ける
 分散投資は困難
 ETFは優等生
 売買の心構え
 買いで勝負が決まる
 出口戦略を持つ
 利食い千人力
 値下がりへの対処方法
 ロスカット(損切り)の心構え
 損切りルールを決める
 長期放置は最悪
 休むも相場
 株式投資がスランプの時
 投資期間の心構え
 ウォーレン・バフェットに学ぶ
 基本は中期投資
 短期投資も駆使する
 相場格言集



 


経営危機銘柄は避ける



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 株式投資は、元本割れリスクのある金融商品です。

 しかし、いきなり投資資金がゼロになるということは滅多にありません。

 例えば、バブル時期に1000円だった新日鉄株は、2002年には100円まで下落しましたが、それでも10年以上の長い年月をかけて下落しているのです。

 株価が十分の一になるまでに、10年以上もの長い年月がかかっているのですから、そこまで損失が拡大する前に、撤退する機会は何度もあるわけです。

 このように、株式投資では、通常は、投資資金が短期間で半分になったりゼロになったりすることはありません。

 ただし、経営危機銘柄は異なります。

 投資先の会社が突然倒産したりすると、50円とか100円ぐらいだった株価が、あっという間に紙くずになってしまいます。

 ですから、経営危機銘柄への投資は避けるべきです。

 通常の会社に投資して資金が半分になったとしても、残りの資金で挽回するチャンスはいくらでもあります。

 しかし、経営危機銘柄に投資して資金がゼロになってしまえば、もはや二度と立ち上がることはできません。

 株式投資は、元手資金がなくなってしまえばゲームオーバーなのです。

 市場では、非常に多くの銘柄が売買されている訳ですから、その中で敢えて経営危機銘柄を選択して投資する必要はありません。

 経営危機の会社かどうかの判断は、会社四季報や日経会社情報などで財務体質をチェックすれば簡単に見分けることができます。

 例えば、債務超過(株主資本がマイナス)の会社です。

 また、債務超過まで行かなくても、連結剰余金がマイナスの銘柄は、会社の利益の蓄積がマイナスの状態であるわけですから、投資対象からは除外するべきだと考えます。

 なお、E*トレード証券では、会社四季報の情報が無料で閲覧でき、会社四季報の情報を元に銘柄スクリーニングができるので、非常に使い勝手が良いです。


 また、丸三証券では、日経会社情報の内容が無料で閲覧できますので、これらを駆使して銘柄をスクリーニングすると良いでしょう。