このサイトは、株式投資の魅力、株式投資のリスク、証券口座の開設の方法、心構えなどを紹介しています。また、管理人の保有銘柄、投資実績、注目銘柄も公開しています。訪問者の方々と、情報交換や喜怒哀楽の共有ができたら幸いです。


 株式投資の心構え
 株式と結婚するな
 1日1銘柄分析する
 欲張りは大敵
 資金計画の心構え
 余裕資金を残す
 利益の範囲で投資する
 誰でも儲かる時期
 誰でも損する時期
 株式投資のやめ時
 銘柄選択の心構え
 経営危機銘柄は避ける
 分散投資は困難
 ETFは優等生
 売買の心構え
 買いで勝負が決まる
 出口戦略を持つ
 利食い千人力
 値下がりへの対処方法
 ロスカット(損切り)の心構え
 損切りルールを決める
 長期放置は最悪
 休むも相場
 株式投資がスランプの時
 投資期間の心構え
 ウォーレン・バフェットに学ぶ
 基本は中期投資
 短期投資も駆使する
 相場格言集



 


損切りは恥ではない



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 100戦100勝の投資家など、この世にはいません。

 プロの投資家でさえも、必ず、負ける(損失を出す)経験をしています。

 また、株式投資の損益は、必ずしも勝率に比例するものではありません。

 株式投資は、勝ち点ゲームではなく、得失点差ゲームなのです。

 10戦して6勝4敗で損する人もいれば、10戦して4勝6敗で利益を上げる人もいます。

 この差はなぜ生じるのでしょうか?

 それは、損切り(ロスカット)に対する姿勢の違いです。

 株式投資をしていれば、思惑通り株価が動くこともあれば、思惑と反対に株価が動くこともあります。

 株価が思惑通り動けば、誰でもそれなりに儲けることができます

 しかし、株価が思惑通りに動かなかった場合にどのように対処するかで、相場の世界で生き残ることができるか、逆に相場の肥やしとされてしまうかの差が出るのです。

 10戦して9勝1敗だとしても、9勝の合計利益が9万円で最後の1敗で10万円の損失を出せば、トータルでは1万円の損失なのです。

 逆に、10戦して1勝9敗だとしても、9敗の合計損失が9万円で最後の1勝で10万円の損失を出せば、トータルでは1万円の利益なのです。

 損失の額を如何に抑えるか。

 すなわち、ロスカットが如何に上手にできるか。

 そのためには、ロスカットを恥じであると考えない、恐れないという姿勢が大切です。

 ロスカットは、利益を出すために必要な行為の一つなのです。

 私は、利食いのタイミングよりも、損切りのタイミングが遅いので、損失を出すと大きな損失を出してしまう習性があります。

 10勝分の利益を、1敗で飛ばしてしまうことが良くあります。

 偉そうなことを言っていますが、私自身、損切り下手で苦労しています。