このサイトは、株式投資の魅力、株式投資のリスク、証券口座の開設の方法、心構えなどを紹介しています。また、管理人の保有銘柄、投資実績、注目銘柄も公開しています。訪問者の方々と、情報交換や喜怒哀楽の共有ができたら幸いです。
株式投資の心構え

株式投資の心構え!

 
株式投資の心構え
 株式と結婚するな
 1日1銘柄分析する
 欲張りは大敵
 資金計画の心構え
 余裕資金を残す
 利益の範囲で投資する
 誰でも儲かる時期
 誰でも損する時期
 株式投資のやめ時
 銘柄選択の心構え
 経営危機銘柄は避ける
 分散投資は困難
 ETFは優等生
 売買の心構え
 買いで勝負が決まる
 出口戦略を持つ
 利食い千人力
 値下がりへの対処方法
 ロスカット(損切り)の心構え
 損切りルールを決める
 長期放置は最悪
 休むも相場
 株式投資がスランプの時
 投資期間の心構え
 ウォーレン・バフェットに学ぶ
 基本は中期投資
 短期投資も駆使する
 相場格言集



 

余裕資金を残す

 証券口座に投資用資金を入金すると、資金を無駄なく運用したいという気持ちから、資金全額を投入して株式を買いたくなります。

 しかし、必ず余裕資金を残して運用することを心掛けましょう。

 例えば、手持ち株が下落し、含み損が発生している場合を考えてみましょう。

 このような状況下では、余裕資金がないと、「ロスカットする」、「株価が上昇することを祈りながら指をくわえて眺めている」、この2つの選択肢しか残されません。

 反対に、余裕資金があれば、買い増しをする、ロスカットをする、ホールドする、他の有望銘柄に新規投資するなど、様々な選択肢が残されます。

 このように、余裕資金がないと、選択の余地が狭くなり、精神的余裕がなくなり、冷静な投資判断を下すことができなくなるため、結果として運用成績が悪くなるのです。

 実は、偉そうなことを言っている私も、現在(2006年3月20日時点)、投資用資金100万円に対し、約64万円の投資(6727ワコム229,000円×2株、2715高千穂電気工業1800円×100株)で含み損を抱え、身動きが取れなくなっています・・・。(~_~;)

 個人投資家でも、長年相場の世界で生き残っている名投資家は、運用資金を全額投入することはなく、必ず余裕資金を残していると聞きます。

 「相場の金と凧の糸は出し切るな」との相場格言もありますが、株式投資に臨むときは必ず余裕資金を残して、精神的余裕を持って勝負したいものです。
相場格言 相場の金と凧の糸は出し切るな

■相場の金と凧の糸は出し切るな
 凧(タコ)は、糸を出し切ってしまうとコントロールが利かなくなり、墜落します。
 投資資金も同じで、全てを投入するのは危険です。相場が高値圏にある時は、余裕資金を多くし暴落に備え、相場が底値圏にある時は、余裕資金を少なくし、収穫のための種を蒔きます。ハンドルの「あそび」として、全資金の何割かは、相場の状況に応じて残さなければなりません。
 一攫千金を夢見て集中投資をする人は、目先は儲かっても、相場世界で生き残る事は不可能です。


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