![]() |
このサイトは、株式投資の魅力、株式投資のリスク、証券口座の開設の方法、心構えなどを紹介しています。また、管理人の保有銘柄、投資実績、注目銘柄も公開しています。訪問者の方々と、情報交換や喜怒哀楽の共有ができたら幸いです。 |
| 余裕資金を残す |
|
|||
証券口座に投資用資金を入金すると、資金を無駄なく運用したいという気持ちから、資金全額を投入して株式を買いたくなります。 しかし、必ず余裕資金を残して運用することを心掛けましょう。 例えば、手持ち株が下落し、含み損が発生している場合を考えてみましょう。 このような状況下では、余裕資金がないと、「ロスカットする」、「株価が上昇することを祈りながら指をくわえて眺めている」、この2つの選択肢しか残されません。 反対に、余裕資金があれば、買い増しをする、ロスカットをする、ホールドする、他の有望銘柄に新規投資するなど、様々な選択肢が残されます。 このように、余裕資金がないと、選択の余地が狭くなり、精神的余裕がなくなり、冷静な投資判断を下すことができなくなるため、結果として運用成績が悪くなるのです。 実は、偉そうなことを言っている私も、現在(2006年3月20日時点)、投資用資金100万円に対し、約64万円の投資(6727ワコム229,000円×2株、2715高千穂電気工業1800円×100株)で含み損を抱え、身動きが取れなくなっています・・・。(~_~;) 個人投資家でも、長年相場の世界で生き残っている名投資家は、運用資金を全額投入することはなく、必ず余裕資金を残していると聞きます。 「相場の金と凧の糸は出し切るな」との相場格言もありますが、株式投資に臨むときは必ず余裕資金を残して、精神的余裕を持って勝負したいものです。 |
||||
| 相場格言 相場の金と凧の糸は出し切るな | ||||
■相場の金と凧の糸は出し切るな 凧(タコ)は、糸を出し切ってしまうとコントロールが利かなくなり、墜落します。 投資資金も同じで、全てを投入するのは危険です。相場が高値圏にある時は、余裕資金を多くし暴落に備え、相場が底値圏にある時は、余裕資金を少なくし、収穫のための種を蒔きます。ハンドルの「あそび」として、全資金の何割かは、相場の状況に応じて残さなければなりません。 一攫千金を夢見て集中投資をする人は、目先は儲かっても、相場世界で生き残る事は不可能です。 |