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| 株式投資で誰でも儲かる時期 |
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株式投資には、誰がやっても儲かる時があります。 誰がやっても儲かる時とは、不況のドン底から景気が回復し始め、株式市場もドン底から上昇に転じた時です。 最近の例でいえば、2003年春に日経平均株価が8,000円割れから反転し、2005年末には17,000円超まで上昇した時期でしょう。 このような時期に株式投資をしていれば、よほど運の悪い人でない限り儲けることができます。 景気回復に伴う株価上昇は、年に数回程度の調整を交えながら、息の長い大相場に発展することが多いです。 「小回り3月、大回り3年」と言われるように、景気回復に伴う上昇相場は3〜4年ほど続く傾向があります。 このような大相場では、上昇相場の早い段階で株式を購入して、じっくり値上がりを待つのがベストの投資法です。 景気や相場を山に例えると、2〜3合目の時に株式を買って、8合目の頃に売れば、ほとんど誰でも儲かるのです。 この場合の最大のポイントは好景気・株価上昇がどこまで続くかを見極めることです。 景気が過熱気味になれば、近い将来に景気が失速し、株価下落(大暴落)が予想されるからです。 バブル景気の時は、誰もが株式投資で儲けることができました。 しかし、バブル崩壊後の大暴落の直撃を受けて、それまでの儲けをすべて吐き出し、さらに損失を上乗せした人がたくさんいます。 一般的な投資家は相場が6〜8合目になってから株式投資を始め、9〜10合目の頃に株式投資に熱中しがちです。 週刊誌などで、株で大儲けした投資家の成功話が華々しく紹介されるため、「そんなに儲かるのなら自分も始めてみよう」という人が急増し、そういう人が往々にして高値をつかまされる結果となるのです。 2002年頃は、東証一部上場銘柄の出来高は5億株程度でした。 それが、2003年頃には10億株を突破、2004年は20億株突破、2005年末は40億株を突破しました。 こうした数字も見ながら、株式市場の閑散・過熱を把握し、誰がやっても儲かる時期、誰がやっても儲からない時期を見極めることが重要です。 |