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株式投資は出口戦略が大事



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 株式投資をする上で、「出口戦略」を持つということは非常に重要なことです。

 「出口戦略」とは、すなわち、「どの段階で勝負をやめるか」ということです。

 この「出口戦略」は、含み益が発生している銘柄でも必要となります。

 これは、私の失敗談ですが、私は2005年6月にアドバンスト・メディア(AMI)のIPOに当選しました。

 公募価格は16万円で、初値は70万円、その後株価は上昇し140万円を超える高値を付けました。

 私は、この会社に惚れ込んでしまい、「10年後に1億円になるかもしれない」という根拠の無い妄想を抱きアホールドし続けました。

 結果は、ジェットコースターのような乱高下がありましたが(チャートを御覧になって下さい)、50万円で売却をするハメになりました。

 このような結果になったのは、「どこまで下がったら売る」とか「どこまで上がったら売る」といった出口戦略を持たなかったからです。

 例えば、IPOならば「初値で売る」、「初値を割り込んだら売る」、「初値より30%上がったら売る」、通常の銘柄ならば「買値より10%上がったら利益確定する」といったように、利益確定のルールを決めておき、それを徹底することが大切であると感じました。