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米国GDPの見方・注意点

 ここでは、FX投資を行う際の、米国GDPの見方、注意点について解説します。

 なお、米国GDPについては、米国GDPとはのコーナーで詳細に解説していますので、そちらを御覧になって下さい。

■米国GDPの見方
 米国GDPは、具体的には、「前期比年率換算(季節調整済み)で○%増」といった形式で発表されます。

 前四半期の結果が速報値、改定値、確定値の順に発表され、その中では、速報値が前四半期の生産活動をいち早く知ることができるため、最も重要とされます。

 改定値や確定値は、情報としての鮮度が低いため、注目度も低くなりますが、速報値から大幅な修正が行われる場合は、サプライズとして相場の材料となるケースもあります。

 四半期ごとの経済指標であるため、短期的な景気変動を把握するというよりもむしろ、中長期的な経済トレンドを把握するために利用すると良いでしょう。

 また、米国GDPの個別項目の中では、米国GDPの約70%を占める「個人消費支出」もチェックしましょう。

 基本的に、米国GDPの速報値が好調ならばドル買い、不振ならばドル売りと判断されます。

■米国GDPの注意点
 FX投資を行う際の米国GDPの注意点としては、以下の4点が挙げられます。


1.事前予測との比較が重要
2.発表時に為替レートが乱高下する
3.発表時にスプレッドが拡大する
4.FX業者のシステムダウンのリスクがある


1.事前予測との比較が重要
 米国GDPの速報値は、四半期に1回発表されるということもあり、また、雇用統計、消費者物価指数(CPI)、小売売上高、鉱工業生産指数、新築住宅販売件数などといった毎月発表される重要経済指標を参考に、ある程度市場予想(コンセンサス)が立てやすい経済指標です。

 したがって、米国GDPの見る際の注意点としては、市場の事前予想(コンセンサス)からどれだけ上ブレ・下ブレするかがポイントとなります。

 どんなに良い指標が出ても、事前予測と同程度ならば「好材料出尽くし、ドル売り」、事前予測より下ブレすれば「失望、ドル売り」という値動きをする場合も多々あります。

 また、どんなに悪い指標が出ても、事前予測と同程度ならば「悪材料出尽くし、ドル買い」、事前予測より上ブレすれば「思ったより悪くない、ドル買い」という値動きも多々あります。

 相場は、先々の景況感を織り込みながら推移しますので、どのような経済指標も市場の事前予想(コンセンサス)から、どれだけ上ブレ・下ブレするかが、発表時の値動きのポイントとなることに注意しましょう。

<市場の事前予想(コンセンサス)はどこで確認できるの?>
 FX業者の中には、米国GDPなどの重要経済指標について、市場の事前予想(コンセンサス)を情報提供してくれる業者があります。

 このようなFX業者に口座開設していれば、ログイン後の画面で情報を確認することができます。

 私は情報収集用にいくつかのFX口座を保有していますが、その中でも、サイバーエージェントFX(口座開設、維持費無料)が、重要経済指標に関する市場の事前予想(コンセンサス)、公表値の速報、公表スケジュールなどを情報提供してくれているので、おすすめできるFX業者です。

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 口座開設の手続きは、これだけです。


2.発表時は為替レートが乱高下する
 米国GDPの注意点としては、発表前後は為替レートが乱高下することが挙げられます。

 米国GDPは、外国為替市場で大きな注目を集めていますので、発表前後は取引量が増加し、為替レートが乱高下します。

 米ドル/円レートの場合は、米国GDPの発表内容によっては50銭以上上下することもあり、お祭り騒ぎになる場合があります。

 指値や逆指値を狭く設定している場合、簡単にタッチすることがあるので注意が必要です。

 特に、スワップポイント狙いの長期保有のポジションの場合、リスク管理上、ストップロス注文を活用されている方も多いと思いますが、狭く設定しすぎないように注意が必要です。

 なお、米国GDPの発表前後の乱高下を利用して、デイトレをするのも妙味があります。

3.発表時はスプレッドが拡大する
 米国GDPの注意点としては、発表前後は為替レートのスプレッドが拡大することが挙げられます。

 米国GDP発表前後は、為替レートが乱高下しますので、スプレッドも通常より大きく拡大する傾向があります。

 例えば、米ドル/円の為替レートのスプレッドは、通常3〜4銭程度ですが、米国GDPの発表前後は10銭以上スプレッドが拡大することもあります。

4.FX業者のシステムダウンのリスクがある
 米国GDPの注意点としては、発表前後はFX業者のシステムがダウンするリスクがあることが挙げられます。

 米国GDP発表前後は、FX業者へのアクセスが集中するため、システムにログインできない場合や、GDPの結果を見る情報画面などが閲覧できないFX業者があることに注意が必要です。

 ですから、サーバーが強力なメジャーFX業者の口座を一つは開設しておくことをおすすめします。

 私は、外為どっとコムの口座を愛用していますが、外為どっとコム(口座開設、維持費無料)は、サーバーが非常に強力で、私の経験上、システムダウンやアクセス障害が発生したことがないので、おすすめできるFX業者です。